ゴルフラウンド後半にスコアが落ちない為の体力づくり公開【部位別5選】

ゴルフを楽しむ中で、後半のラウンドの際に疲労が原因でスコアが崩れてしまうなんてことはないでしょうか?そんな疲れやすい方や後半のための体力作りをしたい方には必見です。疲れに左右されない、最後まで安定したゴルフを楽しむためのトレーニング方法を部位別でご紹介しましょう。

18ラウンドを廻った場合の運動量とは

18ホールまでのヤード総距離が6000ヤードの場合、カートを使わず、ご自身でバッグを持ち移動したり、手引きカートを使用した場合、約5500mを移動することになります。

もちろんこれは最短で移動出来た場合ですので、どんなに上級者の方でも、6000〜8000mは移動することになります。
ですのでご自身が思っている以上にラウンド中は歩いているのです。

さらに、場所によっては移動だけでなく、高低差でのショット等もありますので、より運動量としては多いのではないでしょうか。
どんなに上級者でも18ホール廻るには4時間程度はかかりますので、時間で考えても疲れて当然ですよね。

最終ホールまでハツラツといこう。

練習場のような平坦な環境で打つことが出来れば、もっとスコアは良くなるかもしれませんが、本コースでは環境が異なります。
つま先上がり、つま先下がり、打ち上げ、打ち下ろしと様々な環境があります。

そのため、本コースでは下半身を始め、全身的な負荷量としてはかなり増加します。
この環境が続きますと、疲労から打つ際の身体の軸や足腰がブレてしまい、安定したショットが打てません。

では、そのような環境に最終ホールまで適応するにはどうしたら良いのか、具体的なトレーニング方法を部位別でご紹介しましょう。

体幹力をつけてスイング力を上げよう

体幹は身体の軸となる筋肉が沢山あります。
体幹が安定することで、スイングやインパクト時の体のブレが少なくなり、無駄な力を入れることなく、スイングすることが出来ます。

ご紹介している運動は、体幹トレーニングの中でも捻りの動きを加えたトレーニングです。
無理のない範囲で取り組んでみてください。

太ももを鍛えてスイングに安定感を

太ももは切り返しからダウンスイング時に体を制御力するのに必要な筋肉です。
ラウンド後半にはこの制御力が低下し、膝が抜けてしまったり、体が流れてしまうなどのパフォーマンスが低下します。

そこで、今回ご紹介する運動は太ももの中でも特に外側を鍛える運動をご提案します。

足部環境を整えて安定したショットを手にいれよう

コースの足場状況は、スイングに大きく影響を及ぼします。どのような状況下でも、最大のパフォーマンスを出すためには、足首の安定性を高める必要があります。

そこで今回ご紹介する運動は、足首の基本的な運動と足元を不安定にした(バランスディスクという道具を使用)特殊なトレーニングをご紹介します。

足指の力をつける「足指」トレーニング

足の指の力は、踏ん張り力に必須です。足指の筋力を鍛えることで、つま先上がりやつま先下がりの環境でも、地面を的確に捉え、安定した姿勢を捉えることができます。

そこで今回ご紹介する運動は足の指をグーパーするように運動を行います。

いかがでしたか?今回はラウンドの際に疲労に悩まされる方への部位別のトレーニング方法をご紹介しました。
これらを実践することで、具体的にご自身の不足している箇所や筋力などの抽出にもなります。その結果、体力づくりだけでなく、ゴルフ全体のスキルアップにも繋がるのではないでしょうか?ご自身の弱点を見極めて、よりゴルフを楽しみましょう!

この記事は、医療・医学に関する理解・知識を深めるためのものであり、特定の治療法・医学的見解を支持・推奨するものではありません。この記事の情報を用いて行う行動は、利用者ご自身の責任において行って頂きますようお願い致します。
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